今年の夏は、Manica Camicia Jacket(マニカカミーチャジャケット)+2nd SELECTION × TRIIIT(セカンドセレクシオンTシャツ)+TATEOSSIAN(タテオシアン)ペンダント。
マニカカミーチャジャケット(Manica Camicia Jacket.)
マニカカミーチャジャケットは肩パットやタレ綿という副資材を使わずに、作られるジャケットです。
マニカカミーチャはイタリア語で(シャツの袖)。 肩パットやたれ綿などの副資材を使用せずに袖付けを行うのが特徴です。シャツを着ているような着心地で、肩を包み込むフィット感を実現します。また、肩パットを使用しないことで着用したときに肩に沿うように立体的になり、運動量も増えるので肩の動きが楽になります。マニカカミーチャは、イタリアのナポリスタイルで使われる技法で、カチッとしたスタイルというより、シャツ袖なのでリラックスしたカジュアルな印象になります。
2nd SELECTION × TRIIIT セカンドセレクシオンTシャツ
2nd SELECTION × TRIIIT(セカンドセレクシオンTシャツ)
クルーネックTシャツ-レギュラーフィット&スリムフィット
ジャケットに似合うエレガントで耐久性があり、高品質、着心地のいいTシャツ。
メーカーとのコラボレーションで誕生しました。
●希少な超長綿スビンコットン
スビンコットンは、有名なスーピマコットン約4.1マイクロ(ミリグラムパーインチ)、ギザ45コットン約3.1マイクロ(ミリグラムパーインチ)程度なのに対して、それよりも超長綿(繊維質が細くて長くて強い)2.9マイクロ(ミリグラムパーインチ)となります。
また、繊度が細くしなやかで長い分、耐久性強度もあります。上品な光沢があるスビンコットンは豊潤な油脂分によるなめらかな肌触りも特徴です。
●Made in Japan
Tシャツを製作する段階で、ネック部分のリブ生地で身生地を挟み込む様に縫製されたバインダーネックは2本針縫製で取付けられる事が多く、Tシャツ1番のポイントとなる首部分が伸びやへたれる事が少ない堅牢な縫製方法です。
袖付けはセットインスリーブ仕上げで腕を下ろした状態の時に合わせて縫製しており、体に沿った綺麗なフォルムに仕上がっています。
全て日本国内で製造しております。
TATEOSSIAN(タテオシアン)ペンダント
ATEOSSIAN×ZahaHadid(タテオシアン×ザハ・ハディド)
タテオシアンとザハ・ハディド・デザインのコラボレーション。
TateossianとZahaHadidのデザインのこのコラボレーションは、素材の硬度と形状の軽さの間にコントラストを生み出します。 曲線の女王とも呼ばれる建築家ザハ・ハディドの素晴らしい建物形状。思いがけない発見や偶然のミスを洗練させることで生まれた優雅な曲線と、パラメトリックなデザインのニュアンスや構造上の要件の表現に重要な役割を果たした作品です。
TATEOSSIAN×ZahaHadid
ブラッシュドステンレススチールを使った優雅な曲線と、パラメトリックなデザインのペンダント(26 inches)。